『日本写真史 1945-2017』掲載作品集リスト

海外アートシーンでますます注目が高まり続ける日本の写真。ドイツ出身の著者による、戦後の日本写真史を概観する本書は、「戦後のトラウマ」「映像派」「新しい自由な写真表現」「ガーリーフォト」「現代日本の写真」とした年代順に5つの章と、年表により構成。200点に及ぶ収録図版の多さはもちろん、著者自ら取材・聞き取りをした川田喜久治、細江英公、荒木経惟、須田一政、石内都、土田ヒロミ、畠山直哉、柴田俊雄ら25名の作家へのインタビューは注目に値する。史実に基づく資料的価値も高く、入門書としても手に取りやすい。

shashashaでは、『日本写真史 1945-2017』掲載の作品集をリストを作成しました。
50タイトル余りの関連作品集を合わせていただければ、多様な日本写真をより深く知ることができるでしょう。