phg.12

東京国立近代美術館と金沢21世紀美術館での「トーマス・ルフ展」の開催を記念して、ルフ氏が特別に出品作品より制作したエディション。

このシリーズのタイトルとなっている「フォトグラム」とは、1920年代後半にモホイ=ナジ・ラースローらによって開発された写真技法のひとつで、カメラを用いず感光紙上に物体を置いて直接露光し、その影や透過する光をかたちとして定着させる技法です。ルフは2012年よりこの技法を用いた作品制作に取り組みはじめました。従来のフォトグラムではやり直しがきかず、モノクロームの表現に限定されるのに対して、かねてより作品制作にデジタル技術によるマニピュレーションを導入していたルフは、コンピューター上のヴァーチャルな「暗室」で物体の配置と彩色を自在に操作し像をつくりあげています。

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キーワード:
作品価格410,400円
箱代、送料5,400円
Tittle of work
phg.12
Series
Photogram
Year
2015, Printed in 2016
Medium
C-Print
Paper size
500 × 730 mm
Image size
300 x 530 mm 
Edition
50 + 5 A. P.
Signed and numbered on verso.
Framed