うつくしい日々
「父が逝った日の空は、綺麗すぎて怖いくらいだった。」
父蜷川幸雄がゆっくりと死に向かう一年半。
光は眩しく、世界は驚くほど美しくなっていった。奇跡のような日々を写した感動の写真集。
- 判型
- 158 × 227 mm
- 頁数
- 80頁
- 製本
- ハードカバー
- 発行年
- 2017
- 言語
- 日本語
- ISBN
- 978-4-309-27840-7
「父が逝った日の空は、綺麗すぎて怖いくらいだった。」
父蜷川幸雄がゆっくりと死に向かう一年半。
光は眩しく、世界は驚くほど美しくなっていった。奇跡のような日々を写した感動の写真集。