グラフィックデザイナー、アートディレクターとして活動するかたわら、写真家としての作品制作を開始。
2018年、世界一の豪雪都市といわれる青森のランドスケープと高校生のポートレイトを並列に撮り下ろし、
撮影・アートディレクション・デザイン・出版までの全パートを自身だけで完結させた写真集「FROZEN LIGHT」を発表。

トーカ マヒロの書籍