1964年東京生まれ。写真家。東京綜合写真専門学校研究科在学中の92年にロッテルダム写真ビエンナーレに招かれて以後、国内外で個展、グループ展多数。96年には、ニューヨーク近代美術館写真部門より、世界の注目される写真家6人の一人に選ばれて展示。97年、日本写真家協会新人賞。2000年、史上2番目の若さで土門拳賞受賞。

年表

1964 - 東京に生まれる。
1993 - 東京綜合写真専門学校研究科卒業

出版物

2009 - 『漸進快楽写真家』同友館(エッセイ)
2008 - 『German Suplex』オシリス
2007 - 『My Name is Shockhammer』オシリス
2005 - 『In-between 12 金村修 ドイツ、フィンランド』EU・ジャパンフェスト日本委員会
2001 - 『I Can Tell』芳賀書店
2001 - 『Spider’s Strategy』オシリス
2000 - 『Happiness is a Red before Exploding』ワイズ出版
1999 - 『Osamu Kanemura』ユミコ・チバ・アソシエイツ
1995 - 『Mole Unit No.4 Crash landing』モール

個展

2013 - 「金村修展 ──ヒンデンブルク・オーメン」photographers' gallery/KULA PHOTO GALLERY(東京)
2012 - 「金村修展 ──Howling Smack Wolf」photographers' gallery/KULA PHOTO GALLERY(東京)
2012 - 「HUMAN NOISE AMPLIFIER」BLDギャラリー(東京)
2011 - 「Kawasaki Brötzmann 2002-2007」横浜市民ギャラリーあざみ野(神奈川)
2011 - 「金村修展 ──Alice In Butcher Land」photographers' gallery/KULA PHOTO GALLERY(東京)
2011 - 「White Rabbit Opium Dream」ブロイラー・スペース(東京)
2011 - 「コリアンルート」Place M + Mini Gallery(東京)
2011 - 「アンクル・チアノーゼ・ミート」GALLERY mestalla(東京)
2010 - 「Butterfly Sandwich」Ogu Mag(東京)
2010 - 「Sunny Side of Suicide」ブロイラー・スペース(東京)
2009 - 「China White」ツァイト・フォト・サロン(東京)
2008 - 「Spider’s Strategy」GunGallery (スウエーデン、ストックホルム)
2007 - 「Dante Lobster」Void +(東京)
2007 - 「My Name is Shockhammer」Port Gallery T(大阪)
2007 - 「Spider’s Strategy」Cohen Amador Gallery(ニューヨーク)
2005 - 「Chinese Rocks」ツァイト・フォト・サロン(東京)
2004 - 「13th Floor Elevator over the Hill」中京大学アートギャラリー C・スクエア(名古屋)
2003 - 「Suzy Cream Oil Cheese」ホワイトキューブKYOTO(京都)
2002 - 「Stravinsky Overdrive」Hippolyte Photographic Gallery(フィンランド、ヘルシンキ)
2000 - 「土門拳賞受賞記念展 Black Parachute Ears 1999」銀座ニコンサロン(東京)
1999 - 「Colored Air Blood Black 1999」ビューイングルーム ヨツヤ(東京)
1999 - 「Black Parachute Ears 1991-1999」川崎市市民ミュージアム(川崎)
1999 - 「Someday O.K. Prince will Come」ギャラリーQ & Q-S(東京)
1998 - 「All The Needles on are Red」ビューイングルーム ヨツヤ(東京)
1996 - 「Keihin Machine Soul」Works H.(横浜)
1995 - 「Tokyo Swing」Yoshii Gallery(ニューヨーク)
1995 - 「Today's Japan」コニカ・プラザ(東京)
1994 - 「Crashlanding in Tokyo's Dream」
1994 - スピリット・スクエア・センター(ノースカロライナ州シャルロット)
1993 - 「Crashlanding in Tokyo's Dream」銀座ニコンサロン(東京)

グループ展

2013 - 「場の磁力展」Gallery Q(東京)
2012 - 「Repeat After Me vol.1」The Gallery(東京)
2011 - 「JAPAN TODAY」AMADOR GALLERY(ニューヨーク州)
2009 - 「Photography Now: China, Japan, Korea」サンフランシスコ近代美術館(カリフォルニア州)
2009 - 「アート・イン釜山2009――InterCity」釜山市美術館(韓国、釜山)
2008 - 「Japanische Fotografie: Takashi Yasumura und Osamu Kanemura」Abbt Projects (スイス、チューリッヒ)
2007 - 「水の情景――モネ、大観から現代まで」横浜美術館
2006 - 「第10回国際建築展――Cities, Architecture and Society」(ヴェニス建築ビエンナーレ2006、イタリア)
2006 - 「C on Cities」イタリア館(ヴェニス建築ビエンナーレ2006、イタリア)
2005 - 「モダン・パラダイス 大原美術館+東京国立近代美術館――東西名画の饗宴」東京国立近代美術館
2005 - 「大阪考現学」大阪造形センター(大阪)
2004 - 「アルル国際写真祭」(フランス、アルル)
2003 - 「流動する美術VIII 都市風景のメカニズム――伊奈英次・金村修の写真」福岡市美術館
2003 - 「日本写真史展」ヒューストン美術館(テキサス州)
2003 - 「土門拳と土門拳賞作家展」群馬県立近代美術館
2003 - 「Experience: The Media Rat Race」オランダ写真美術館(ロッテルダム)
2002 - 「伝統と現代――日本の陶芸と写真」Deichtorhallen(ドイツ、ハンブルク)
2001 - 「Surface: 日本の現代写真・ヴィデオ・絵画」オランダ写真研究所(ロッテルダム)
2001 - 「Future Perfect」ルイジ・ペッチ現代美術センター(イタリア、プラトー)
2001 - 「スタンダード」香川県直島(直島コンテンポラリーアートミュージアム開館10周年記念展)
2001 - 「生きろ/Be Alive 日本の現代美術――1980年から現在まで」クレラ・ミューラー美術館(オランダ)
2000 - 「金村修」パートオブジェクト・ギャラリー(ノースカロライナ州カルボロー)
1998 - 「Prix Whanki: Seoul-Berlin-Tokyo」ハンギ美術館(ソウル)
1998 - 「写真の現在――距離の不在」東京国立近代美術館フィルムセンター
1997 - 「現代の写真 失われた風景――幻想と現実の境界」横浜美術館
1996 - 「New Photography 12」ニューヨーク近代美術館
1995 - 「第3回エスリンゲン国際写真トリエンナーレ Dicht am Laben」(ドイツ、エスリンゲン)
1994 - 「Japan Today」ルイジアナ近代美術館(デンマーク、フムレベック)
1994 - 「日本の前衛」スピリット・スクエアー・センター(ノースカロライナ州シャルロット)
1992 - 「第3回ロッテルダム写真ビエンナーレ Waste Land from Now on」(オランダ、ロッテルダム)

受賞

1997 - 日本写真協会 新人賞受賞
1997 - 第13回東川町国際写真フェスティバル 新人作家賞受賞
2000 - 第19回土門拳賞受賞

収蔵

横浜美術館/ニューヨーク近代美術館/東京都写真美術館/東川町文化ギャラリー
東京国立近代美術館/土門拳記念館/ベネッセコーポレーション/ヒューストン美術館
福岡市美術館/サンフランシスコ近代美術館/シカゴ美術館

金村修の写真集