ぼくは独り暮らしの老人の家に弁当を運ぶ

ぼくは独り暮らしの老人の家に弁当を運ぶ

福島あつし

出版社:青幻舎

高齢者専門の弁当配達のアルバイト、それが僕の仕事だ。

お客さんたちの姿はいつか訪れるかわいそうな姿では決してなかった。
活力をもらっていたのは、僕の方だった。(本文より)

KYOTOGRAPHIE2020で多くの観客の心を揺さぶった作品がついに1冊に(略して『ぼく弁』)。突然独居老人たちと関わることになった20代前半の著者は、初めは老人たちの暮らしぶりを直視できず距離を置いていたものの、次第に関係性を構築し、いつしか年の離れた友人のように彼らの家を訪れて撮影を重ねていった。ある若者が「写真家」になるまでの10年にわたる記録。

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判型
216 × 257 mm
頁数
160頁
製本
ハードカバー
発行年
2021
言語
英語、日本語
ISBN
978-4-86152-855-2