shashasha 写々者

日時：2018年3月24日（土）17:00 – 18:30 ｜ 開場16:30
場所： CASE TOKYO 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビルB1F
料金：1,000円
定員：30名
主催：CASE TOKYO
＊キャンセルの場合は、返金ができませんので予めご了承ください。
＊当日は受け付けますが、満席の場合は立見のご観覧となります。
＊ご購入時の「注文番号」をお控えください。当日ご提示いただきます。

倉石信乃（詩人・批評家）
1963年生まれ。明治大学理工学研究科総合芸術系教授。1988-2007年、横浜美術館学芸員としてマン・レイ展、ロバート・フランク展、中平卓馬展などを担当。写真批評の著作により、1998年重森弘淹写真評論賞、2011年日本写真協会賞学芸賞を受賞。著書に『反写真論』（1999年）、『スナップショット──写真の輝き』（2010年）など。『沖縄写真家シリーズ［琉球列像］』（未来社、全9巻）を仲里効と監修。

八角聡仁（批評家）
1963年生まれ。近畿大学文芸学部教授。早稲田大学第一文学部卒業。文学、演劇、映画、写真、美術などの分野で論考多数。共著に『現代写真リアリティ』、『土方巽－言葉と身体をめぐって』他。