一山 B

一山 B

古賀絵里子

出版社:赤々舎

新品、表紙3種類

今年、高野山は弘法大師空海の手で密教の道場が開かれて から1200年目を迎えます。
その記念すべき春に 、若手写真家 古賀絵里子が5年間にわたって撮影した渾身の写真集『一山』を送り出します。
荘厳な佇まいの寺院や祈りの山道、澄みきった大気、四季の情感あふれる自然。のみならず、
高野山に流れる静かな日常と、そこに暮らす人の体温が、美しく脈打つような写真100点を収載しています。

「結局、私にとって『写真』以前に『人』があるのだろう。  人として少しでも良くありたい。そう願う心が、自分に欠けているものを埋めるために、  ある場所へ、ある人の元へ通わせるのだと思う。  求めるものが目指す先にあって、対象の懐が深いほどのめり込んでいける。  それは信仰と同じような力かもしれない」ー後書きより抜粋

表紙は、全部で3色。
桜の花びらを思わせる「さくら」、清浄な雪を思わせる「ゆき」、静かな夕闇を思わせるグレーの「うすずみ」です。

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