山熊田

山熊田

亀山亮

出版社:夕書房

遠い昔から続けられて来た彼らの営為に、強い生と死の手触りを感じるー土門拳賞受賞写真家が写し出す、マタギの村の生業。

アフリカやパレスチナなど「戦場」の写真で知られる写真家・亀山亮の4年ぶりとなる新作写真集です。
舞台は新潟県村上市山熊田。人口50人足らず。新潟と山形の県境に位置するこの小さな集落にあるのは、山と熊と田だけ。
亀山はそこに暮らす人々が今も静かに続けている、生きるという行為、「生と死」をめぐる原初の生業を写し出していきます。
山焼きと熊狩り、そしてシナ織。これは山とともに生きる人々の暮らしの、現代の記録です。

— 出版社説明文より

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