5月12日 13:00-14:30 Chan Dick (チャン・ディック) × タカザワケンジ トークイベント

5月12日 13:00-14:30 Chan Dick (チャン・ディック) × タカザワケンジ トークイベント

日時:2018年5月12日(土)13:00–14:30 | 開場12:45
場所:CASE TOKYO 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-17-3 渋谷アイビスビルB1F
料金:1,000円
定員:30名
主催:CASE TOKYO
*キャンセルによる払い戻しはいたしませんので、予めご了承ください。
*当日受け付けをいたしますが、満席の場合は立見でのご観覧となります。
*ご購入時の「注文番号」をお控えください。当日ご提示いただきます。

現在CASE TOKYOで開催中の展覧会「Chai Wan Fire Station」の関連イベントとして、同作の写真家チャン・ディック氏が来日しトークを行います。ゲストには写真評論家のタカザワケンジ氏をお迎えし、「Chai Wan Fire Station」の世界観から香港や東アジアの写真の現在まで多角的にお話いただきます。日本語と広東語の通訳は、Zen Foto Galleryギャラリーマネージャーのマー ボンワイ ボニー氏が担当します。

Chan Dick/チャン・ディック(写真家)
Chan Dick(チャン・ディック)は香港を拠点にする写真家で、彼が国際的に評価されるきっかけとなったのが、同名写真集(Case Publishing 刊)に収録された「Chai Wan Fire Station」でした。彼が覗き見る窓から遠く下に見える小さな世界では、消防士たちが日常生活を営んでいます。その一方でチャンが魅せられた遥か上空からの撮影は、日常を逸したミニマルで美しい鳥瞰図を映し出しています。本作品は、2015年の[Hong Kong Photo Book Awards]、2016年[Tokyo International Foto Awards]を受賞し、アジアを中心に注目される作品として評価されています。また、チャンは香港における社会政治問題をテーマにした作品なども発表しており、そのなかでも社会変革を求める学生団体を撮影した2014年のシリーズ「No Compromise」は大きな注目を浴びています。

タカザワケンジ(写真評論家、ライター)
1968年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。『アサヒカメラ』『写真画報』『美術手帖』『芸術新潮』『IMA』などの雑誌に評論、インタビュー、ルポを寄稿。高梨豊著『ライカな眼』の編集、『Study of PHOTO -名作が生まれるとき』日本語版監修。共著として『挑発する写真史』(金村修との共著)があります。

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