Walking with Leica 1

Walking with Leica 1

北井一夫

出版社:冬青社

本書は、月刊「日本カメラ」誌で2005年1月号から2006年12月号まで連載された「ライカで散歩」を再編集したものである。

 

モチーフとしたものは、北井の身近かで起こったことや散歩の途中で見つけたものである。

 

いわば、だれにでもある日常のささやかな「贈り物」である。

 

この「贈り物」を作家は、さほど力を入れずに、あるがままの<わたし>を表現するものとして撮影していった。

 

作家は、このような作法をもたらしたきっかけについて、体力の衰えであると語っているが、そのことによって見えてきたものの中間報告が本書である。

 

しかし、本書が日の目を見たきっかけとなったのは体力の衰えであったが、そのことによって作家は過去とは別の位置にみずからを転位させて、みずからを見ていこうという試みともなった。

キーワード: スナップショット

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