80年代フナバシストーリー

80年代フナバシストーリー

北井一夫

出版社:冬青社

この写真集の原型は、『フナバシストーリー』(六興出版年)である。

北井は、40代の5年間、毎日のように船橋市内の公団の団地と近くの新興住宅を訪れ、そこに暮らす若い家族を撮影していた。

当時、日本のどこでも、これらの若い家族にとって団地は、新興住宅といわれる一戸建てに移る前の仮の住器と思われていた。

団地に住む家族の親の世代にとって、団地は仮のものであっても、そこで生まれ、育っていった子どもたちにとってそこが故郷となっていくのは当然のなりゆきであった。

本書は、船橋という東京の郊外都市、別名ベッドタウンとしてのフナバシの一画で暮らした人たちの80年代の記録である。

原型を大幅に改変し、再度編集し直してできあがったのが本書である。

キーワード: 郊外 ドキュメンタリー

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